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これぞ名古屋ラーメンだ!
ロボットが作るラーメン屋「ふぁーめん」






味噌カツ

味噌煮込みうどん

きしめん

手羽先

あんかけスパ
(これマイナー?w)




名古屋のグルメというと、

こうして色々と挙がってくるわけだが、

特に「ラーメン」となると、いまいちピンとくるものがない。






台湾ラーメンがあるって?

いや、そこまで亜流じゃなくて、

これぞご当地ラーメン!これぞ名古屋ラーメン!
と呼べるものは無いのか?





そんな俺のここ数年の疑問に、

答えてくれそうな情報を掴んだので、

通称”名古屋の秋葉原”

名古屋市中区大須にやって来た。





地下鉄大須観音駅より徒歩5分ほど、



第2アメ横ビルの2階へと


エスカレーターを上がったところに、お店があった



名古屋総本家 ふぁーめん


まだ店自体を開店したばかりらしく、

店頭・店内に開店を祝う鉢植えや花が飾られていた。






このお店の特徴は、なんと言ってもこれ



店員が、ロボット


しかも世界一の産業用ロボットメーカーFANUC(ファナック)

本物の産業用ロボットである。



ちなみに左に居るのが店長、
名前はR2B1さん(推定0歳)


右に居るのが、
店長に誘われてこの業界に入ったという、
副店長のR2B2さん(推定0歳)



無機質な名前のままなのが、

逆にイイ(笑)





テーブルにあったメニューを見ると・・・




しっかりと、「ロボットが作るメニュー」と、
「人が作るメニュー」に分かれていた。




どうやら店長と副店長は、ラーメンに専念しているらしい。


餃子を焼くところも見たかったなぁ・・・(笑)




チャーシュー麺(この店ではチャーふぁーめん)を注文すると、


店員さん(人間)が厨房の傍のパネルに何かを入力し始めた




すると・・・・





店長と副店長、調理開始!!



ウィィィ!ウィッ!
ウィィィーーーーーン!!!







甲高い、

しかし決してうるさくは無いモーター音が店内に響く



この音は・・・

どう考えても工場の製造ラインの音だ・・・(笑)





店長と副店長の動きを見ていると、

さすがはロボット、動きは着実でキビキビ

ミリ単位で計算された動きで、着々とラーメンを完成に近づけていく。




うーん、やっぱりこの面白さは、

文字じゃ伝わらない。


YouTubeに動画をUPしておいたので、

ぜひ動画でこの動きを見て欲しい。



まずは、副店長が、スープを丼に注ぐシーン







最後に副店長が具材をトッピングするシーン





最後に、スープがはねてこぼれたのはご愛嬌

副店長がスープ・トッピングを準備している間に、

左側の店長が麺を茹でてくれていた。



あぁーーー!!
湯切りシーンを見逃したー!!!( ゚Д゚)







というわけで、

これが世界初ロボットが作るラーメン
「チャーふぁーめん」である。




いやいやいや、

あんなにウィンウィン言いながら作ったわりに、

美味そうじゃないの〜!!







では早速、

いっただきまーっす!!!!




うん!!!



うんうん、麺のゆで具合は完璧!


さすがロボットだ、

麺の太さとお湯の温度から割り出される、

最適な時間でゆでたのだろう。

完璧だ。






スープも飲んでみる



ちょっと濃い目の醤油とんこつ


特徴的というほどではなく、

言わば”普通に美味い”



店長と副店長が、
いつどうやって味見をしているのか
は定かではないが、

これもさすがロボットの作った味

万人受けしそうな醤油とんこつ味に仕上がっていた。





麺を食べ終えたところで、

先ほどは見損ねた、店長の湯切りシーンを見るべく、

替玉を注文してみることにした。


では、そのシーンも、YouTubeでどうぞ。



店長が麺をゆでるシーン


ミスチルの歌声に隠れ気味だが、

鼻が詰まったような声で喋っているのが、店長と副店長の2台

軽妙な掛け合いをしつつもブレない仕事ぶりで、

しっかりと替玉をゆでてくれた。





いやぁ、満腹満腹!!



ごちそうさまでしたー!!





味は平凡ながら、見て楽しい、

作るプロセスで楽しませてくれるラーメン屋だった。



お店の人に聞いたところによると、

店名の「ふぁーめん」の由来は「FA麺」

FAとは、Factory Automationの略
wikipedia参照


これぞ
”モノづくりの都”名古屋にふさわしいラーメン
なのではないだろうか?








函館ラーメンが塩ラーメン

喜多方ラーメンが醤油ラーメン

博多ラーメンが豚骨ラーメン




そして名古屋はロボットラーメン






他と比べて、どうやら明後日の方向を向いているが、

後発なんだもの、

他が全く考えもしなかった分野で勝負をして欲しい。




今後、名古屋でラーメン屋を始めようとする人は、

まずFANUCに電話をして、

ロボットの調達をしてから始めていただきたい。


名古屋ラーメンロボットラーメン

面白いと思うんだけどなぁー・・・・

流行らないかなぁ〜・・・(笑)










お終い






今回行ったのは、

ふぁ〜めん
(公式サイトへ)

ちなみに、

手が空いている時は、ロボット漫談なんてのもやってくれました。



ちょっとボリューム大き目を推奨




オチのシーンは画像にて



うっかり録り損ねちゃったんだけど、

オチのシーンは、

副店長(右)が店長(左)に

包丁で切りかかるというドタバタで終了




漫談の内容はともかく(笑)、

サービス精神旺盛なロボット2台

ぜひ皆さんも名古屋にお越しの際には、

大須まで足を運んで2台に

会いにいってやってください。




<後日談>

10年1月に閉店したようです・・・

店長ロボと副店長ロボは、

今頃どこで働いているのやら。






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