ドーナツの新バリエーション誕生?
フィッシュドーナツを食べた。






2008年12月


師走のスーパーマーケットにて、


年越しに向けた買出しをしている最中に、


練り物の棚に、ちくわやかまぼこに混じって、


奇妙なものが並んでいるのを発見してしまった。













ドーナツだ。


練り物コーナーにドーナツが陳列されているのだ。





「陳列ミスか?」

「誰かのいたずらか?」


などとも思ったが、

どうやら本当に練り物コーナーのものらしい。






おやつ?食事?

何のつもりなんだ???

首をひねりつつも、

とりあえず買って食べてみることにした。






というわけで、


これが練り物コーナーのドーナツ

フィッシュドーナツである。




正確にはフィッシュドーナツセット
(これがかまぼこの隣に並んでいる違和感といったらもうw)



パッケージを見る限り、

チョコナッツ、プレーン、抹茶3種類の味があるようだ。










パッケージの裏面の成分表示を見ると・・・



名称 揚かまぼこ

原材料名 砂糖、でん粉、魚肉・・・







紛れもなく、

これはかまぼこであることが証明された。





パッケージの端には、

迷える子羊のために、食べ方の提案がされているわけだが・・・



要約すると、

「かまぼこをチョコフォンデュにする」

「かまぼこにホイップクリームを乗せる」




という、



実に奇食度の高い案が提案されていた。










・・・正気か?(笑)









一通りのパッケージ鑑賞を終えたところで、

フィッシュドーナツ(揚げかまぼこ)の方に目を移す。







む〜・・・・








ドーナツだ・・・・


どう見てもドーナツだ・・・



見れば見るほど、

かまぼこであることを忘れてしまいそうなビジュアル

脳内には「いいことあるぞ〜♪」のメロディが流れ出す。
(ちょっと古いか)







では早速、

食べてみることにしますか。




まずはチョコナッツ味から、


いっただきまーっす!!!







むはっ!!!









な、、、、





何じゃこりゃ〜!!!







うめぇじゃねぇか!!!!





魚が入っていると言われなきゃ、ほぼそのままドーナツ
ゼンゼン魚っぽくないし、かまぼこっぽくもない。

ミスドなどのドーナツチェーンで売るには、
少しもっちり感が足りないような気もするが、
菓子として売っている安いドーナツには匹敵する味と歯ごたえ。



もしかしたら・・・・


もしかするぞ、このフィッシュドーナツ







続いて、

プレーン味へと手を伸ばす。

(そもそもプレーン”味”って表現も変だが)




印象としては先ほどのチョコナッツ味と変わらず。


プレーンでも、魚の臭みなどは特に感じられない。






いやぁ、、、、これは・・・・


(いい意味で)キてるぞ、フィッシュドーナツ。




さらに、抹茶味も試してみる。




これまた美味い。

抹茶の味は控えめながらもほどほどに口の中に広がる。



いやぁ、

素晴らしい、素晴らし過ぎる。


ドーナツを名乗るかまぼこが、

まさかここまでドーナツとして美味いとは思わなかった。

恐るべし、フィッシュドーナツ。

脱帽だ、脱帽だよ。










最後に、

メーカー側のオススメ通りに、

電子レンジで温めて食べてみることにした。



最後の最後に、

ようやくドーナツとしての待遇で食べてみたわけだが・・・








これがね〜、

まためっちゃ美味いんだわ!



温めると、もっちり感が増して、

ますますドーナツとしての完成度が高まった印象

味を改良して、もう少しお洒落なフレーバーでもつければ、

十分にミスドの新商品に出来るレベル




これなら、

ホイップクリームを塗って食べてもいいかも知れん。

チョコフォンデュにしてもいいかも知れん。

「正気か?」なんて言ってしまって申し訳ない。






魚肉ソーセージとソーセージよりもずっと高いシンクロ率

もはやドーナツ同然のフィッシュドーナツ

ぜひ大手ドーナツチェーンと提携でも結んで、

全国の駅前で、

コーヒーを片手に食べられる日が来ることを願ってやまない。









お終い










今回の製造元は、

伏見蒲鉾さん

購入したのは近所のイトーヨーカドーでした。







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